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佐山友萌子ストーリー

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第一楽章 調 律への道しるべ 不協和音からの気づき、学び コーチングとの出会い 国が違えば常識も言葉も違う。 海外で、戦後復興開発に携わってい た頃、言の葉が枯れんばかりの数々 の経験から 右でも左でも、上でも下でも無い、 中立、中庸な捉え方の人がこの場に 居れば、ライフラインも途絶える環 境から人をより良い方向に導くこと が出来るはずと気づく。そのため、 自らが、勇気をもたらすコーチング を学ぶことで支援していこうと考え、 認定コーチとなる。 コーチ佐山友萌子≪プロフィール≫ Prologue(プロローグ) 広き世界へ 調和へのかけ橋 ●横浜生まれ横浜育ち。 19歳の時にアメリカ、ミネソタ州・ニューヨークに 留学。 学士、修士を取得。7年のアメリカ生活 ● 戦後復興開発(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ク ロ アチア)で、現地ニーズ把握、計画立案、日程 表、 進捗管理、予算立案に携わる。 ● 日本に帰国後、外資系企業で中途採用・海外 人事 に携わる。外資系エグゼクティブサーチファ ーム にて、シニアコンサルタントとして人材市場 分析 ● クライアント・マネジメント、候補者発掘、 面接、シニア候補者の履歴書書き起こし、オファ ー交渉等行う。 第二楽章 自分らしい息吹で生きる あなたらしい人生を奏でませんか? 〈伴奏〉と〈伴走〉するコーチへ 人生100年時代の幕開け 自分を生きる、活きる 社会課題:ライフシフトバランス いままでの社会構造・環境ではなくなる ●退職年齢が上がり、80歳くらいまで働く人々が増え ている。 ●4~50歳から次の人生・キャリアをどのように していきたいか考えようとしている人が増えている。 ●起業も若年層まで広がりつつある。 仕事とプライベートの境界線がなくなりつつある。 それらを、前向きに受けとめ 心の握手 で寄り添う グローバル コーチング で サポート します。 それは、私のライフシフトでもあります。